お子様の教育費は、その進路によって大きく異なります。そこで、お子様の進路に応じた教育費を見積もり、家計の収支を分析いたします。
進学するまでに準備すべき教育資金の額を見積もり、準備方法についてご提案いたします。
進路の変更などにより資金が不足する場合は、奨学金や教育ローンを活用した教育資金の資金繰りについてご提案いたします。
ご相談は、特別価格にてお引き受けいたします。

教育、住宅、保険、資産運用、セカンドライフなどの要素を総合的に診断し、家計の収支(キャッシュフロー)と金融資産残高の推移を予測し、長期的な視点でご提案をいたします。
まず、給与や老齢年金などの収入の推移とお子様の成長に応じた教育費や生活費の変化、住宅ローンの返済などに応じた家計の支出を見積もります。そして、年間の収入から支出を差し引いた年間収支の推移を見積もりキャッシュフローを分析します。
次に、家計の収支見積りから、金融資産残高の推移を予測いたします。
このようにして、キャッシュフロー表と金融資産残高の推移から、家計に潜む問題点をお示しし、家計の見直しをご提案いたします。
総合診断を受けられたお客様には、ご希望に応じて、家計の見直し状況を検証し、必要に応じてプラン変更のご提案をいたします。
定期的な検証はもとより、ご出産、ご自宅の購入、ご退職などの人生の節目に見直されることをお勧めします。
検証と見直しに関するご相談は、特別価格にてお引き受けいたします。
皆さまは、ご自身が生命保険などで契約すべき死亡保障の額をご存知でしょうか。
この分析では、次の方法で皆様に必要な保障額(必要保障額)を見積もります。
・キャッシュフロー(家計の収支)の分析から、世帯主様に万が一の場合に必要となるご遺族の生涯の生活費等の支出見込額を見積もります。
・遺族年金、金融資産等の既に確保されているご遺族の準備可能資金を見積ります。
・支出見込額から準備可能資金を差し引いて、必要保障額(不足額)を見積もります。
そして、必要保障額は、年々刻々変化しますので、既にご契約されている保険金額と必要保障額を比較して、保険の見直しを行います。
その他、医療保険、介護保険、傷害保険等の加入状況につきましてもご希望に応じて分析し、必要な見直しのお手伝いをいたします。